所長サンの哲学的投資生活 5th

世界を旅しながら投資をしています。読書と思索ときどき釣り。北海道移住とシンプルな生活。

やっと山菜採りに行けました。

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少し前に近くの山へ山菜を採りに行った。
農園仲間のSさん兄弟が教えてくれるという。
場所はSさんがもともと住んでいた家のまわり。
我が家から実に10分の里山だ。




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沼にミズバショウの花が咲いている。
Sさんはかつてこんなところに住んでいたのだ。
熊除けの爆竹を鳴らしながら沢沿いを進む。




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アイヌネギ発見。
が、もう時期としては遅かったので葉が開いてるものばかり。
それでも丹念に笹やぶをかき分けて集める。




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フキも念のため採っておく。
北海道はラワンブキというコロボックルが持ってるデカいやつが有名だけど、
この小さいやつも美味しいというので試してみる。

アズキナとアマドコロというのも教わって採ってみるが、
この違いは今でもよく判らない。
葉が開くと判るそうなんだけど、収穫は葉が開く前なので非常にむつかしい。
さいきん堆肥詰め放題で張り切りすぎてギックリ腰をやったSさんがよろけ始めたので、
頃合いとみて引き揚げる。帰りぎわにタラの芽の場所も教わった。




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とりあえず2人にはじゅうぶんな量は採れた。
もっと真剣にやればこの時期でも倍は採れたとおもうけど、
ぼくは近くの川が気になってぼーっとしていた。
実は後日、ここへもう一度山菜採りと釣りに来たのだけど、
笹が伸び、フキもデカくなっていて、かつ糠蚊の大群がすごくて、
長居ができなかった。

竿も出してみた。
庭で獲ったミミズを流すとすぐにヤマメが釣れたが禁漁期間でリリース。
糠蚊が酷くてイワナのいそうな石をさがす気力はなく、
スプーンでもちょっと探ったくらいで引き揚げた。

アイヌネギはその夜天ぷらにして食べた。
別名を行者ニンニクというくらいだから香りはまさにそれ。
ニンニクそのものより爽やかな香りが鼻にぬけて茎の歯応えもたまらない。

これはくせになる。
来年こそは早めに行動しよう。