所長サンの哲学的投資生活 5th

世界を旅しながら投資をしています。読書と思索ときどき釣り。北海道移住とシンプルな生活。

カラスが貝を。

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庭木の枝打ちをした。
何十年も放っておかれたので枝の荒れぶりがすごい。
里山のようなかんじにしたいので、草木はほどほどに残す。
刈り込んだ葉っぱはそのまま落として腐葉土にする。

枝を束ねておくと、
なぜかスズメやシジュウカラが遊びにやってくる。
枝のすき間を出たり入ったりするのがかわいい。
ジャングルジムのような気になってるのかもしれない。

カラスもよく屋根の上で遊んでいる。
ときどき「ゴトンゴトン!」と大きな音がしてびっくりする。
貝殻やなんかを咥えてきて転がして遊んでるらしく、
軒下にはよく見慣れない物体が落ちている。
昨日はなかった空き缶が転がっているのはたぶんカラスの仕業なんだろう。
カラスが光るものに興味がある話は、昔ラスカルでやっていたし。

カラスといえば。
少し前に函館の海沿いの国道を走っていると、突然フロントに衝撃があった。
重量のある物体が直撃したのだ。
強風で何か飛んできたのか、と思っていたのだけど、
近所のOさんとの会話で謎がとけた。
カラスが空からつぶ貝を落とすので有名な場所だったのだ。
タイヤに轢かせて身を食べるらしい。
フロントグリルに当たったから良かったものを、ガラスだったら危なかった。
つぶ貝といってもデカいし重い。スマホが落下してくるかんじだ。
Oさんは二回やられてる。

カラスは知性が高いと気づかされることは日々多い。
庭作業を始めると、毎回同じカラスが偵察にやってくる。
いつもと違う作業をすると、すぐ近くまでやってきて確認する。
こちらも見返すと、目をそらして知らんぷりしたりもする。
お互い近い環境で共生しているとおもってるので、
意識はすれども互いに無難に過ごしたい感覚がある。
けれども、もうじき畑をやるとカラスは平静ではいられないだろう。
夏野菜が実る頃に、その均衡が崩れそうだね。