所長サンの哲学的投資生活 5th

世界を旅しながら投資をしています。読書と思索ときどき釣り。北海道移住とシンプルな生活。

雑感2018.3.14

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根雪が溶けはじめた。

あれだけ大変なおもいをした雪なのに、
消えてゆくのを見ると今度はさみしいなとおもう。
妻に言うと、近所のおじいちゃんもそんなこと言ってたよと言う。

このおじいちゃんはOさんといい、
モズクやアイヌネギなんかをどっさりくれる気前のいいかた。
朝9時に突然やってきて、まだ寝てたというと死にそうなくらい驚く。

Oさん、今ではチャイムを鳴らしてくれるが、
当初は玄関を開けようとしてカギがかかってるのにも驚いてた。
農園友だちのSさんによれば、
中にひとがいるのにカギをかけるのは変態だぁ、という。
こっちのひとは基本的に何も確認せずに家に上がってくるので、
急いで部屋を片付ける時間稼ぎの意味でもカギをかけている。
この距離感は田舎のおもしろさとおもう。


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そんなわけで、
Oさんに限らず、突如やってくる友だちに、
髪ボサボサでパジャマのまま朝のミーティングがはじまる。

相手はじぶんの親以上の年齢ばかりなので、
とくに着飾る必要もないし、話の内容もかなりゆるめ。
他人のウワサだけには関わらないようにして、
アクセルをセカンドくらいにして会話をたのしむ。

プレッシャーのなさは、中国での日常に近い。
本来、日本では2時間もひとと会うと無意識に気を使っていて、
思った以上に疲れているのだけど、中国ではそうならない。
約束も、時間も、だいたいで大丈夫だし、
切り上げるのも「じゃあ帰るね」と堂々と言って失礼じゃない。
相手もそうなのでこっちもそうやる。

北海道のそれも中国っぽい。
思考法が大陸的で非常にいい。

こっちのおじいちゃんの話す言葉の3割くらいが、
まだ不勉強によりヒアリングが困難なため、
海外で感じる、雑踏の中に身を置いても現地語が音楽のシャワーのよう、
な感覚になっており、心地よい透明感に浸れるのもいい。
ひとによって言葉がけっこうちがう。
探求対象だ。


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もうちょっと調整するとおもった香港相場が、
なかなか底堅い気がするので、銀行株を買い増し。
ソーラーやさんは数度に分けて利確し比率を半分以下にした。
あとは保険やさんが少々で、これは中途半端なんで銀行にまとめるかもしれない。
キャッシュは4割ほどか。