所長サンの哲学的投資生活 5th

世界を旅しながら投資をしています。読書と思索ときどき釣り。北海道移住とシンプルな生活。

雑感2018.2.27

日中の陽はずいぶん春らしくなってきた。
それでも夜はマイナス8度ほど。
路面の雪は溶けた。
これだけでもずいぶん景色がいい。
西安の決算を終え配当の準備。
地道な作業だけども、今はむしろこういうのがいい気がする。
海外投資を派手にやってた頃は大きくレバをかけたが、
日本の経験から絶対にいい時期ばかりじゃないという不安があり、
初めから長期投資は避けて、なるべく短期での出口を繰返した。
今残している西安の物件は結果的に地道な投資になったけれど、
先の明るい投資なので継続できている。
あの頃海外投資ではもっと華やかな案件もあったけれど、
いくつものラッキーが続くことが条件の投資は、
今は残念なウワサしか聞かない。
途上国の魅力は常に期待を裏切ることにある。
不便やトラブルを楽しめるかたでないと住めない国で投資をするのだ。
だから参加者の指向性が一緒であることはとても大切なことだ。


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庭は相変わらず雪に埋もれてるけども、
最近よく野鳥がやってくる。
ヤマガラシジュウカラ、カケスが、手製のエサ台に集まる。
浜松では滅多に見ないホシガラスやコクマルガラスもいる。
先日は雪の中に大きなネコがいるとおもったらキツネだった。
隣のおばあちゃんにキツネの話をするとここでは見ないと言う。
北海道あるあるなんだけど、気になることを質問すると、
たいてい地元の人は「何それ」みたいな顔で気づいていない。
というか興味がないらしい。
いつも昼の合図に校歌調の曲がかかるのだけど、
気になって何の歌か近所に尋ねても誰も知らない。
中には「そんな曲かかってましたっけ?」という人もいる。
役場の図書室で聞いても知らないという。
ネット調べるとすぐ分かった。町の歌らしい。
町民がなぜ知らないのだろう。
北海道の風土がそうさせるのだろうか。