所長サンの哲学的投資生活 5th

世界を旅しながら投資をしています。読書と思索ときどき釣り。北海道移住とシンプルな生活。

雑感2018.1.2

昨年の函館の積雪はすごかったらしい。
それ以前と比べられないのでよく判らないが、
12月は毎日雪かきをしながら、これが北海道なんだー!と感動していた。
ただ、冬季は外出もしにくいし、
余分な出費や労役が発生するので経済的とはいえない。
鉛色の空を毎日見ていると、たしかに鬱屈する瞬間もあり、
ロシアや北欧に鬱病罹患率が高いのもちょっと解る気がする。
雪かきは運動、吹雪の日はながら読書、ちょっと晴れたら釣りの日々。


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野菜が異常に高い。
今年は特にかもしれないが、北海道で冬に野菜を買うのは厳しい。
昨年は必要な分だけ、を所有しコントロールしてきたのだけど、
獲れるときに獲れるだけ確保して冬に備えないといけないようだ。
それと、田舎ではモノが通貨なんで、
得意分野で通貨をできるだけ獲得しておいたほうが絶対いい。
物々交換市場では見事に資本主義の水平分業が行われていて、
需要に合わせて、うまいこと生産者が現れる。
国や組合の介在しない、収奪のない世界なので効率がいい。
ほどほどに生活する程度なら国に目をつけられることもない。
都会に生きるかたは普段は租税の存在を意識せず生活するけれど、
こちらから眺めると随分と生きるコストが高く見えてしまう。
生産者であっても自給自足ならば富の監視が薄い世界もある。
この世界でしばらく学びながら愉しもうとおもう。


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香港市場は今日から仕事始め。
ご祝儀相場という空気感をバブル以降久しぶりに感じたが、
今日の指数の跳躍は高値更新のサインか。
昨年はやや出来過ぎの成績だったのでどうも慎重になってしまうが、
この上昇相場は、
いつもの如くミソもクソも上がる時期を迎えないと収束が見えない。
見えないうちにあれこれ考えるのはよそうとおもう。